夜は短し歩けよ乙女
- 作者: 森見登美彦
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- 発売日: 2008/12/25
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またまた京都が好きになる!
偽電気ブランのみたい!電気ブランでいいからのみたい!
先斗町でお食事したい!納涼古本まつり行きたい!
11月祭行きたい!!
ところで近頃女の子という存在を再確認したばかりの僕には恋ってなに…?って感じなのだけど…
私は性欲に流される、私は世の風潮に抗えない、私はひとりの淋しさに耐えられない—さまざまな思いが胸に去来したが、それらはやがて儚く消えてしまい、ただ微かに潤んで輝く彼女の瞳と、その小さく囁くような声と、美しい頬の印象だけが残った。
こういうことなんでしょうか。恋したら分かるってことなんでしょか?
ピカ宙曰く「牙をむいてない肉食系」*1のぼくにゃまだまだ分かりそうもないですけどねーhahaha
まあどうにせよ、異性同士の関係ってのは摩訶不思議なもんですね〜
*1:そもそもぼくにはむく牙がありません!
インスタント沼
- 出版社/メーカー: 角川映画
- 発売日: 2009/11/27
- メディア: DVD
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でも、このどうしようもなさが要るんだよね。
最後沼からなんか出てきたあたりはノリ切れなかったけど、
三木聡の映画借りればとりあえず、損したなーとは思わないよね。
4月15日
週末!週末です!!
駿台で授業をうけはじめて二日、8時間授業とかマジつかれる。授業終わってから自習室行く気とかまったくおきないんですけど…
授業内容はもちろん最高級、ってわけないし点につながりそうもない授業とかもある気がするけど、まあがんばって起きて授業きいてます。あくびが止まらない授業もある。
それはそうと、「駿台は『学校』です」よろしく自己紹介タイムとかありました。
そして、入学後にすることの定石、「隣の奴に話しかける」もなんとなくやって、おはよう、を言い合うくらいのお友達もできました。
しかし、連れションするほどまでの仲の友達はいません。下ネタを言い合う友達もいません。仕方ないから比較的僕のことを知っている高校でクラスが同じだったやつに下ネタいいました、比較的受け入れてくれてうれしかった。
けど、隣の青年に下ネタ吹っかける勇気は未だわかない。。。
なんだかんだいって共学みたいなもんで近くに女の子いるから振っても流されるんじゃねとか思ってるんです。そうじゃなくても、えっ?ってなるかもしれないのに…
あと女の子こわいですやっぱり、話しかけたら笑顔で返してくれたけど、その笑顔の裏にはなにがあるん?っておもうんです。
男の子やったら結構顔に出るから何となく分かるんやけどなあ…
それと、twitterとかコレとかをクラスの人が見てたら…、とか思うととってもこわい。好き放題書くのがためらわれるレベル。
あー、水泳部やったら適当言ってるだけで楽しかったのになあ
うー、眠い。。。
4月11日
今日は駿台の教材交付日でした。
数学の難し目のテストを受けさせられた後解散。
このテスト、整数問題2題50分だったんだけど、こういう問題ってあきらめたらそこで終了やんなー、とか、気合いでときどき解けるねんでー、とか考えながらやってたら半分くらいしかでけへんかったわ…
あと、シャーペンちゃんと握れなかったし頭もフル稼働までもってけなかったね。似非ニート期間の産物。
しかし、これだけは言える。似非ニートは間違いなく楽しい。ニートはきっと楽しくない。。。
午後はみんながサッカーしてるの眺めてたよ。芝生と地熱の組み合わせはすばらしい。
あー、あと時間割も発表されてて 毎日1限9:00から
月15:20 火14:20 水19:20 木金17:20
までぎっしりと詰まってる。50分授業やから水曜とか10限まであるんだよ。火曜はその半分の5限までやけどね。
まー、授業終わった後自習室いかなあかん雰囲気なんだろから、何時まで授業あるとかあんまり関係ないのかもしれないけどー